SEO対策とサイト作り

検索エンジンで上位表示すれば、自社サイトを訪れる人も増えクリック率も高くなるので、必然とコンバージョンも高くなると思いがちですが、必ずしもそうとは限りません。

例え1位になったとしても、商品を購入させるためのサイトづくりが出来ていないことには、SEO効果を最大限に活かす事は出来ないと言うことです。

確かにSEO対策は広告として有効である事は間違いないのですが、それが全てだと思ってしまうと失敗してしまいます。

例えば、せっかく自社サイトに訪問してくれたとしても、購入画面まで辿りつくことが出来なければ、面倒になってしまい、他のサイトで購入と言う事になりかねないのです。

もちろんデザインも大切ですし、最終的に誘導したページへ案内してあげる構造にする必要があるわけです。

そして、何より自社で購入したいと思わせる見せ方も大切です。

ここで1つ質問したいのですが、貴方の会社の強みはなんでしょうか。

きっと幾つか挙げることが出来ると思いますが、勘違いしてならないのは強みばかりをお客さんに押し付けるのも良くありません。

どのようなデザインにして、どのようにして商品価値を感じてもらえるかを考えながら構築してみましょう。

そうする事でSEO対策の効果も最大限に生きてくるというものです。

SEO対策クリック数

検索結果でのクリック数と言うのは、キーワードやサイト内容によって大きく変わるわけですから、1例だけでは当てになりませんが、面白いデータがあるので参考程度にして視て下さい。

ある検索キーワードで1ヵ月10万検索されているワードがあるのですが、検索順位ごとのクリック数を調べたところ、以前よりも数が減っていると言うものです。

それでは1位から5位までのクリック数を見ていきましょう。

まず、1位は19パーセント、2位が10パーセント、3位が8パーセント、4位が5パーセント、5位が3パーセントとなっています。

正直なところ、明らかに少ないと感じると思いますが、これはSligshotが調べた結果だけであって、SEO対策として参考にはならないと思って良いでしょう。

他社のOptifyなどが調べた調査だと1位は40パーセント近くありますし、キーワードによっては70パーセントから80パーセントのクリック率がありますので、あまり当てにしない方が良いと思われます。

私が言いたいのは、やはりSEO対策はキーワード選びが重要であり、失敗しないための1つの方法であると言うことです。

誰も検索しないようなワードでSEOをしたところで、お客さんが集まってくる事はありませんし、商品が売れるわけもありません。

しかし、ビックキーワードと言われるような検索ボリュームの豊富なワードを選びたいけど、どうしても金額が高くて支払いが出来るか心配な方は、検索数は膨大ではないけれど、コンバージョンに繋がり易いキーワードを探してみると良いです。